【私のこだわりの一本】ボクにとっての一本はこのセット -時松隆光-

SW:フォーティーン/RMカスタム(ロフト角58度)
パター:オデッセイ/プロタイプiX ♯1(長さ34インチ)
ベースボールグリップでも広く名が知れ渡った時松隆光。こだわりのクラブは「ごめんなさい。どうしても1本に絞ることはできません」とSWとパターの2本を抜いた。

寄せて入れる! SWとパターは一対だと思っています

 ボクは飛距離が出るほうではないので、さまざまな状況から寄せて入れて、スコアをつくっていくしかありません。そういう意味でも、このSWとパターは一対で、切り離して考えることができないんです。それが一番のこだわりですね。
時松としては、アプローチとパッティングを一連のいい流れでできるマッチングだという
時松としては、アプローチとパッティングを一連のいい流れでできるマッチングだという 【拡大】
 マッチングがものすごくよくて、アプローチとパッティングにいい流れをもたらしてくれます。寄せ切れないときはパターが助けてくれたりもして、おかげで少しは成長できたかなと思えます。
バンス角は6度。さらにソールの後ろ側を少し削って、フェースを開きやすくしている
バンス角は6度。さらにソールの後ろ側を少し削って、フェースを開きやすくしている 【拡大】
 SWは、構えたときの顔が丸すぎず、角張りすぎずでちょうどいいんです。少しソールの後ろ側を削ってフェースを開いて打ちやすいようにしていますが、それでいてボールを包み込む感じで低くも打ち出していけて、とても使い勝手がいいです。
パターはソフトフィーリングを出せるホワイトホットインサートがお気に入り
パターはソフトフィーリングを出せるホワイトホットインサートがお気に入り 【拡大】
 パターのほうは打感が抜群。というか、カチンと音がするんじゃなくて、無音で柔らかいタッチを出せるのが好きなんです。こちらもスムーズにチェンジできました。もともとゴルフを始めたときからずっとオデッセイのパターを使っていて慣れもありましたからね。

ショートゲームがさえる
時松隆光
(ときまつ・りゅうこう)
1993年生まれ、福岡県出身。2012年プロ転向、ツアー通算3勝。昨季はブリヂストンオープンで優勝するなどして賞金ランキング11位と大幅にランクアップ。今季も同7位につける(5月20日現在)。筑紫ヶ丘GC所属


取材トーナメント・ゴルフ日本シリーズJTカップ
取材/文・伊藤昇市 撮影・高木昭彦 
※週刊パーゴルフ(2018年6月5日号)掲載

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