ゼクシオ10代目がいよいよ登場!?ダメ元で開発者を直撃!

 


10代目も“ゼクシオらしい”モデル

――2000年の初代ゼクシオ以来、2年に1度のペースで発売されています。つまり、来年は10回目のゼクシオイヤーになるわけですよね。無理を承知で伺います。ズバリ、10代目ゼクシオはどんなクラブになるのでしょうか? モデル名は「ゼクシオ10(テン)」ですか?

北村 わざわざお越しいただいたのに申し訳ないのですが、記者発表前にお話しすることはできな いんです。

―― そんな中でもお話しいただけることはありませんか? たとえば、今回は10代目という節目のモデルになります。パーゴルフ編集部内でも話題になっているのですが、記念モデル的な位置づけのクラブが発表されるのでしょうか?

北村 業界内の各方面から、 「今回は今まで以上に力を入れているんですか?」と聞かれるんですよ。たしかに節目のモデルにはなりますが、われわれは逆に意識せず、今まで通りのモチベーショ ンで開発しようと心がけていました。もちろん、期待感が今まで以上に高いのは認識しているので、 プレッシャーもこれまで以上に感じていますよ。

―― パーゴルフの中には、「重量調整機能が付く!」と予想している編集部員もいます。その予想について、お答えできる範囲でコメントをいただけますか?

北村 ウェートを付けるとどうなるのか、という議論は当然行っています。「ゼクシオはどうあるべ きか」というビジョンは開発陣で一致していますが、実現のさせ方は保守派と革新派がバランスよくいるので、実のある話し合いができていると自負しています。

――なるほど。10 代目ゼクシオにも「ゼクシオらしさ」は踏襲されているわけですね。ところで、 「ゼクシオらしさ」とは何でしょうか?

北村 飛距離、打ちやすさ、爽快な打球音。この3 つはゼクシオが代々守り続けている要素です。 その点は、今後も変わらないと思います。

 

9代目より 5y 飛ぶのは当たり前!?

リニューアルごとの5ヤードアップは、クラブの進化が進む現在では至難の業のはず・・・
―― 飛距離性能についてもう少し聞かせてください。新しいモデルが出るたびに前作を超える飛 距離性能を持たせていますが、10代目は9 代目に比べてどれくらい飛距離が伸びているのでしょ うか?

北村 具体的な数字はお答えできませんが、ひとついえるのは「5yアップ」がゼクシオ開発の最低 ラインです。

――ということは、飛距離性能は5y以上伸びているわけですね!?

北村 どうでしょうか(笑)。

 
――ところで、「ゼクシオは奇数代がよく売れる」というウワサがありますよね。今回の10 代目は偶数代になるわけですが……。

北村 実は歴代モデルで一番売れたのは偶数代の「ゼクシオ8」なんですよ。

――8 代目ゼクシオといえば、ヘッド性能だけでなく、シャフトとヘッドのマッチングに着目した モデルでしたよね。そのコンセプトは9 代目にも引き継がれていました。ということは10 代目も 同様のコンセプトで開発されたのでしょうか?

北村 核心をついてきますね(笑)。お答えできる範囲でいえば、弊社はヘッドだけでなく、シャフトも開発しているメーカーです。ヘッドとシャフト、それぞれの性能を上げることはもちろんですが、ヘッドとシャフトのマッチングのクオリティも上げていく開発努力をしています。クラブ単体の性能を追いかけず、ゴルファーを見てクラブづくりを行っています。

――ダメ元でインタビューさせてもらいましたが、10代目ゼクシオのことが少しだけ分かった気がします。ありがとうございます。最後に、やっぱりモデル名だけでも教えてもらえませんか!?

北村 本当に言えないんです。これ以上は勘弁してください(笑)。発表会を楽しみにしていてください。




 
『言えないと×ポーズ。これはもしやヒントなのか!?』

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