マスターズ優勝のガルシアがいかにして350ヤード飛ばしたか

ビッグドライブを可能にした新兵器が火を噴いた!

セルジオ・ガルシア、メジャー初制覇! 写真・上山敬太
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大熱狂に終わったマスターズ。近年でも記憶に残る接戦で幕を閉じたが、激闘を制したのは、メジャー大会74試合目にして悲願を果たしたセルジオ・ガルシアだった。

最終日の15番パー5では、ほぼ平坦なライながらティショットを330ヤードかっ飛ばして、2打目を8番アイアンで放ちスーパーイーグルを奪取。プレッシャーのかかる18番では、正規の72ホール目、そしてプレーオフ1ホール目とこちらも300ヤードドライブでフェアウェイをキープして、最後はバーディにつなげてジャスティン・ローズを振り切った。
ガルシア今季 2 勝目でメジャー74 戦目にして待望の初優勝! 写真・上山敬太
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ガルシアといえば以前よりショット力には定評があったが、今大会ではドライバーで圧倒的なアドバンテージを取った。大会4日間を通してドライビングディスタンスは6位、フェアウェイキープ率は2位。ティショットで優位に立った。4日間で300ヤード越えのドライブは28回。打ち下ろしとはいえ、初日の9番パー4では、なんと376ヤードを記録。必然的にパーオン率も高くなり、全体2位。4日間で1イーグル、16バーディを奪った。

予選ラウンドの2日間は強風がコースを襲い、各選手スコアメイクに苦しんだが、ガルシアは4日間、一度もオーバーパーを打つことなく抜群の飛距離と安定感を見せた。

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