まだまだ新ルールが周知徹底されていないからこそ ルールインフルエンサーにあなたがなろう!

新ルールを知っているだけで一目置かれるようになるはずだ
新ルールを知っているだけで一目置かれるようになるはずだ 【拡大】
欧州や米国のツアーで立て続けに、キャディがプレーヤーの目標線後方に立ってアドレスの向きの確認をしたとして罰打が課せられた事案が発生し、そのルールの運用について物議を醸していた。米国ツアーのほうは2罰打が後になって取り消されたが、ルールを統括するR&AやUSGAの対応をみても、今年から改定された新ルールがさらに微調整される可能性を持たせるものだった。

ルールの総本山がそんな具合なのだから、一般ゴルファーは当然ながら、まだまだ新ルールに関して疎い。バンカーから2罰打で外に出していいことは多くの人が知っているようだが、「ヒザを深く曲げてドロップしちゃダメだよね?」「ピンを立てたままでカップに入りかけたボールは、まだカップインじゃないよね?」「ペナルティエリアからは1罰打で出すんだっけ?」と、プレーヤー同士で確認し合う風景があちらこちらで見られている。

こんなときこそ、ちょっとルールを勉強してすぐに答えられるようにしておくと、スコアがちょっと悪くても、ゴルファーとしては仲間から評価されるというものだ。ヒザを深く曲げようが、ボールを手から離す高さが直立時のヒザの高さと同じであればOKだし、カップに入りかけていれば今年からはカップインとされる。ペナルティエリアからそのまま打ってもいいし、その際、ソールしたりルースインペディメントを取り除くこともできる。

もし、こうしたことをササッと答えられれば、プレーの進行は早くなり、同伴競技者は新ルールを一つずつしっかりと認識できることになる。そう、あなたが新ルールのインフルエンサーというわけだ。次のラウンドまでに、新ルールを確認してみてはいかがだろうか?

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