日本オープンの会場で2019年改訂版ルールブックを買ってみた

新しいドロップ方法に関して説明したイラスト。来年からはヒザの高さからドロップすることになる
新しいドロップ方法に関して説明したイラスト。来年からはヒザの高さからドロップすることになる 【拡大】
 2019年1月1日からルールが大幅に改定されることはご存知かと思う。ルールを分かりやすくし、ゴルフを始める人にとっても身近なものとなるようにR&AとUSGAが共同で改定作業を進めてきたもので、すでに日本ゴルフ協会(JGA)のホームページ上でも、新しい規則は公開されている。ただ、150ページ以上をスクロールして目的の規則を探すのは骨が折れること。競技志向のゴルファーやクラブの競技委員などからは、ルールブック(規則書)の1日も早い発行が待たれている。
JGAによれば「ゴルフ規則書」と、プレーに関する項目に絞った簡易版「ゴルフ規則書プレーヤーズ版」の日本語版は、11月12日9時30分よりJGAホームページで販売を開始するという。が、それに先立ち、14日まで横浜カントリークラブで開催されている日本オープンの会場内、特設JGAオフィシャルショップでは特別に先行販売されている。
 さっそく購入して中身を見て驚くのはカラーのイラストがふんだんに使われていて、「分かりやすさ」に配慮された規則になっていることだ。従来の規則書が文字ばかりで、文章をそしゃくしながら理解していたのに比べると、初心者でも分かる規則書になっている。特に今回の改定では、コース内の名称、ドロップの方法、バンカーの球をその外にドロップするアンプレヤブルなど、変更・新設の規則がいろいろとある。こうしてイラストが添えられていることで理解が深まり、解釈の誤解などがなくなりそうだ。
 もし日本オープンに観戦に行くのであれば、お土産に規則書を買って帰るのもいい。

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