2018PGAティーチングプロアワード最優秀賞は大本研太郎に決定

中央が最優秀賞の大本研太郎。左が板東繁一、右が佐藤一郎(ともに優秀賞)
中央が最優秀賞の大本研太郎。左が板東繁一、右が佐藤一郎(ともに優秀賞) 【拡大】
日本プロゴルフ協会(PGA)が2008年より毎年開催しているPGAティーチングプロアワード。その今年度の最優秀賞を決める最終選考会が3月24日、ジャパンゴルフフェアか開催されているパシフィコ横浜のアネックスホールにて行われた。
PGA会員を対象に、優れたティーチング理論を表彰するこのアワード。スイング理論やギアが年々進化しているのに呼応するように、各PGA所属プロから応募されるティーチング理論も「年を経るごとにレベルアップしている」(井上建夫PGA副会長)という。
この日の最終選考会まで勝ち残ったのは、スイング論とギア論の整合性を確立した独自のフィッティングプログラム「ゴルフフィッティング」を提唱した佐藤一郎、スイングの基本といわれる8時~4時、9時~3時などの振り幅を理解しやすくするゴムチープレッスン「スイングチーブのレッスン器具でのセルフチェック」を提唱した板東繁一、安定したスイングづくりにはバランスのいいアドレスが大事という「グラビティメソッド ~重心が変われば、スイングが変わる~ 」を提唱した大本研太郎の3人。約15分ずつのプレゼンテーションを行い、プロゴルファーやメディア関係者、一般ゴルファーら約80名の審査・投票によって最多得票者が最優秀賞に選ばれた。
 結果は大激戦の末、大本研太郎が最優秀賞に決定。記念のトロフィーと賞金50万円が贈呈された。また予選を勝ち上がってきた佐藤一郎、板東繁一も優秀賞が授与された。
大本は、「最優秀賞をいただけて、本当にうれしいですし光栄です。6年前からパッティング専門スタジオを開いていまして、2000人以上のデータに基づいて積み重ねてきた理論を発表する場が欲しかったので、こうした機会を与えていただいて感謝に堪えません。パッティングやスイングは解析機を使って診断していますが、重心つまり体のバランスがパッティングやスイングに及ぼす影響が大きく、またレベルの高い選手ほど両者に共通点が多いことを発見しました。今回、高い評価をいただいたことでお客様に対して自信を持って提案していけますし、さらに研究を進めていきたいです」と喜びを語っていた。

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